ティアラ
心雑音 血液
検査
エコーによる
心臓の状態
レントゲン 逆流具合 体重 病院名・備考
05'9/8
(4歳1ヶ月)
時々 正常 正常 正常 僧房弁-あり
三尖弁-なし
- 《大阪府立大学病院》
僧房弁からの
逆流は少量
06'10/24
(5歳2ヶ月)
結構聞こえる 正常 正常 正常 僧房弁-あり
三尖弁-あり
6.1` 《南大阪動物医療センター》
僧房弁からの逆流に加え、
三尖弁からの逆流も多少あり
☆お薬飲み始める☆
この検査を堺にフード見直す。
(今までのピュリナワンに加え、
ウォルサムの心臓サポート)
07'6/20
(5歳11ヶ月)
なし 正常 正常 - 僧房弁-少しあり
三尖弁-
6.2` 《南大阪動物医療センター
前年よりも逆流が減り、
経過良好
08'3/12
(6歳7ヶ月)
なし 正常 正常 - 僧房弁-なし
三尖弁-
なし
5.98` 《北摂夜間救急動物病院》
お薬併用で、
雑音なし&逆流なしに。
心音は弁の閉鎖音が
ブッ・・・ブッ・・・と聞こえる程度。
08'9/28
(7歳1ヶ月)
なし 正常 正常 正常 僧帽弁-少しあり
三尖弁-
少しあり
- 《関西動物ハートセンター》
心雑音なし。進行もなし。
09'5/23
(7歳10ヶ月)
なし 正常 正常 - 僧帽弁-少しあり
三尖弁-ほんの少しあり
- 《関西動物ハートセンター》
心雑音なしで経過良好
10'1/30
(8歳5ヶ月)
なし - 正常 - 僧帽弁-あり
三尖弁-あり
肺動脈弁-あり
5.7` 《関西動物ハートセンター》
心雑音なしで経過良好、薬をやめても
いいくらいに極めて優秀。
逆流の程度も肺動脈弁からも
少し漏れてるけど、影響なし

チャペル
心音 血液
検査
エコーによる
心臓の状態
レントゲン 逆流具合 体重 病院名・備考
05'9/8
(2歳5ヶ月)
多少聞こえる 正常 正常 正常 僧房弁-あり
三尖弁-なし
- 《大阪府立大学病院》
僧房弁からの
逆流は多め
06'10/24
(3歳6ヶ月)
多少聞こえる 正常 正常 正常 僧房弁-あり
三尖弁-なし
5.7` 《南大阪動物医療センター》
逆流の量はティアラよりも多い
☆お薬飲み始める☆
この検査を堺にフード見直す
(今までのピュリナワンに加え、
ウォルサムの心臓サポート)
07'6/20
(4歳2ヶ月)
なし 正常 正常 - 僧房弁-あり
三尖弁-
5.8` 《南大阪動物医療センター》
前年と大差無く、
現状維持
08'3/12
(4歳11ヶ月)
なし 正常 正常 - 僧房弁-あり
三尖弁-あり
5.3` 《北摂夜間救急動物病院
前年より
逆流の量が増えた
ティチャペ共に4/27に掛かり付け
の病院にて血液検査済)
08'9/28
(5歳6ヶ月)
なし 正常 正常 正常 僧帽弁-あり
三尖弁-あり
- 《関西動物ハートセンター》
大きな変化なし。弁の閉じが少し悪い
09'5/23
(6歳1ヶ月)
ほんの少し 正常 正常 - 僧帽弁-あり
三尖弁-あり
- 《関西動物ハートセンター》
逆流はあるが、程度は前回と大差なし
10'1/30
(6歳9ヶ月)
ほんの少し - 正常 - 僧帽弁-あり
三尖弁-あり
大動脈弁-あり
肺動脈弁-あり
5.3` 《関西動物ハートセンター》
逆流の量、病気の程度が少しずつ進行
血液検査をしっかりし、肝臓の数値に注意
薬の種類や量に変更は無いが
今まで以上にしっかり観察する

☆検査日付をクリックすると、その時のBlog記事が読めます☆


-2006年10/24現在のティチャペの心臓の大きさ-
ティアラ-横からが10.6cm(ギリギリ)、上からの大きさが72%
チャペル-横からが10.2cm、上からの大きさが60%


-2008.9/28現在のティチャペの心臓の大きさ-
ティアラ-横からが10.2cm、上からの大きさが62%
チャペル-横からが10.5cm、上からの大きさが57%

*************レントゲン写真による心臓の大きさ基準値*************
横からのレントゲン写真で見る場合、心臓の大きさが10.6cmまでが標準。
上からのレントゲン写真で見る場合、心臓の大きさが胸の幅に対して75%以下が標準。
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